層雲峡氷瀑まつり2018 のお楽しみ8つのポイントを紹介!と防寒装備や周辺ホテルの紹介も。

どうも!BMW乗りシンノです。

海外ではアイスホテルなんてシロモノがあるそうですが、北海道も負けてはいませんよ。
というのも「層雲峡氷瀑(そううんきょうひょうばく)まつり」という冬のお祭りを知っていますか?

北海道の朝は一番冷え込む時間帯なんですが、大体最低気温を叩き出すのが陸別(-25℃くらい)なんですが、
氷瀑まつりではそれと同等の気温になります(笑)

つまり、北海道の最低気温を体験できるということ。

誰も好き好んで寒い思いをしたくはないだろうと思っているのですが、冒頭のアイスホテルもそうですが
「怖いもの見たさ」で来る方が非常に多い。

というか、僕ら道産子も「ヤバい!寒い!ウケる!!」とか言いながら寒さを体験しに行ったりもします。
(面白いもので耐えられる刺激の限界値を超えると人は笑ってしまうものなのです(笑))

ゼッタイ体験したら話さずにはいられない寒さですので、話題作りと冬の北海道を満喫しに来ませんか?

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層雲峡氷瀑まつりとは?

photo by 層雲峡氷瀑まつり

断崖絶壁から流れ落ちる滝さえも寒さによって凍りつく冬。
その滝が巨大な氷瀑となってそそり立つことから「氷瀑まつり」と名が付きました。
石狩川沿いに造られた氷の建造物が、イルミネーションによって七色の光に照らされて神秘的な表情を見せ、開催期間中は花火も打ち上げられ冬の夜空を彩ります。

開催時間: 10:00~22:00
期間: 2018年01月25日 (木)~2018年03月18日 (日)
料金: 協力金として300円
(協力記念のポストカードとホットドリンク100円割引券を進呈)
場所: 上川町層雲峡温泉(特設会場)

層雲峡氷瀑まつり公式サイトはこちらから。

駐車場について

駐車場は200台程度、料金は無料です。
ちなみに駐車場の場所は会場すぐ横にあるのと、宿泊する場合は各種ホテルの駐車場が利用できます。
毎年氷瀑祭りの時は沢山の人で賑わい、会場近くの駐車場がいっぱいで停めることができないこともあるため、早めに到着しておくといいでしょう。

オススメはホテルステイですね。泊まるとなれば駐車場の心配はもちろんしなくてもいいし、
夜には澄んだ空気の中の花火(&ライトアップ)もあるし、なにより真冬の夜の寒さを体験して欲しいからです。
もう、寒すぎて笑えます(笑)

 

層雲峡氷瀑まつりの最大の特徴である気温とお楽しみポイント8つについて

ご存知のように、昼と夜では寒さが違います。

比較的温かい?昼間の会場の気温は-14℃程度(天気によって変わります)
夜の気温は-20℃くらいでしょうか。

*イメージ

…絶句しました?道産子でも凍り付きますからね。

ここで体感的な経験談を一つ。

  • -10℃で川から湯気のようなものが立ち上がります(原理はここでは割愛します)
  • -15℃で鼻から息をすると鼻毛がひっつきます(笑)同時に濡れたタオルをぶん回すと凍ります。
  • -20℃になると顔が痛くなってきます(笑)きっと鼻水も凍ります。

どちらでもお好みの時間帯でご参加ください(笑)

photo by 氷瀑まつり

お楽しみポイントは全部で8つあります。

  1. 北の氷酒場
  2. 売店・休憩所
  3. 極寒証明書
  4. 氷瀑神社
  5. ステージ
  6. メイン氷像
  7. アイスクライミング
  8. 氷の滑り台体験

となっています(土日のみの営業は赤文字で表記)各開催時間はホテルか会場でお聞きください(ホームページには載っておらず)

【お楽しみポイントNo.1】北の氷酒場

出典:氷瀑まつり

土日のみの特別営業 高砂酒造イチオシの燗酒や冷酒、ハイボールなどアルコールが用意されています。
また、限定販売の酒粕ココアはお子様におススメ。
氷酒場の限定ドリンクで楽しく乾杯しませんか?

さすがに器も氷というワケにはいきませんが、ここでが温かい飲み物でホッと一息ついていただきたい場所ですね。
大人はアルコールで身体をしっかり温めていかないと凍えてしまうかも?

【お楽しみポイントNo.2】売店・休憩所

出典:氷瀑まつり

会場内の売店では甘酒・コーヒー・ミルクなどのホットドリンクや軽食が売られています。
中でも特にオススメは「銀河サーモンアイス」と週末限定の「銀サケの塩焼き」。

また、他にも上川町の手作りフランクフルトやプリンなどが毎年人気です。

会場で冷えた身体をここで温めなおしてまた会場へ戻るという使い方がいいでしょう。

【お楽しみポイントNo.3】極寒証明書

出典:氷瀑まつり

会場入口の写真撮影コーナーで写真を撮ってもらい「極寒証明書」をゲットできます。
女性にはレンタルドレス(有料)に着替えて、氷のお姫様に変身できます。

着替える所がどれくらいの温かさかは分からないのが問題ですが、一生の体験として記録するにはふさわしい場所かもしれませんね。

「極寒証明書」というネーミングがさらに寒さを助長しますね(笑)
ストレートすぎてウケます。それくらい寒い!!

【お楽しみポイントNo.4】氷瀑神社

出典:氷瀑まつり

氷で作る神玉(かみたま)が氷瀑神社に鎮座しています。
神玉にお賽銭が貼りつくと恋愛、金運、
受験合格等の御利益があると言われている「氷瀑神社」。
お賽銭が貼りついた神玉はアート作品の様に見えます。

写真が残っていないのが残念ですが、びっしりコインが張り付いけてあります。結構な壮観な図ですよ。

思わずお賽銭をしたくなっちゃいますね。

【お楽しみポイントNo.5】ステージ

出典:氷瀑まつり

氷瀑まつり期間中、太鼓演奏、アイヌ民族舞踊、
お楽しみ抽選会・餅まき・氷瀑ウェディングなど多くのイベントが
ステージで開催されます。

【お楽しみポイントNo.5-1】抽選会

【日程】 2 / 1(水)・2(木)・ 7(火)・18(土)

協賛社の商品や層雲峡のお菓子、層雲峡温泉ホテルの宿泊券などが当たる抽選会。抽選券はイベント開始10分前から配る予定になっているので早めに会場に入って抽選券を入手するといいですね。当たる確率がとても高い抽選会とのこと。

【お楽しみポイントNo.5-2】振る舞い酒

【日程】 2 / 9(木)~11(土)・25(土)

旭川市にある高砂酒造(日によっては男山酒造)のお酒が振る舞われます。
※ドライバーや未成年の方は飲めません。

【お楽しみポイントNo.5-3】幸運の餅まき

【日程】 2 / 3(金)~6(月)・8(水)~16(木)・19(日)~20(月)・26(日)~3/5(日)

上川産のもち米で作る紅白の餅を花火終了後にステージ上からばらまきます。
降ってくるお餅を取るのは実はとても難しいので、拾った方には大小様々な幸運が訪れます。幸運の餅をつかむコツは地面を見る事だそうです。

くれぐれも上ばかり見ていて人の足を踏んだり、突飛ばしたりしないように気を付けて参加してくださいね。

【お楽しみポイントNo.5-4】振る舞いスープ

【日程】 2 / 3(金)・4(土)・6(月)・8(水)・12(日)~16(木)・20(月)・25(土)・3/11(土)・18(土)・19(日)

航空会社の機内で提供しているスープや上川町にある「フラテッロ・ディ・ミクニ」のレシピで作ったスープを皆様に振る舞います。粉雪が降る氷点下の会場の中で飲むスープは体も心も温まります。

2017年11月12日(月) ~ 2018年4月20日(金)はフラテッロ・ディ・ミクニは休業なのでこの時期に飲めるスープはとても貴重かもしれませんね。

【お楽しみポイントNo.6】メイン氷像

出典:氷瀑まつり

メイン氷像は幻想的な氷のお寺が築かれ、シャンデリアまで再現されます。
氷の世界に迷い込んだような世界観を楽しむことができます。

冬まつりのような大きな氷像とライトアップされた景観はとてもきれいですね。
ここは昼よりも夜の方がオススメですね。防寒はマストで!!

【お楽しみポイントNo.7】アイスクライミング

出典:氷瀑まつり

【開催日】 開催期間中の土日のみ
【時 間】 10:00~15:00
【料 金】 お一人様 2,000円(用具レンタル一式込)

アイスクライミングなんて通常体験できません。
本格的な山登りでもしない限りは。アイゼン準備して…なんてとても素人には敷居が高いですがここでは用具の一式レンタルができるので是非、体験してみては?

【お楽しみポイントNo.8】氷の滑り台体験

出典:氷瀑まつり

【開催日】 開催期間中※ただし天候による中止あり
【時 間】 10:00~21:30
【料 金】 15分 500円

特設の氷の滑り台をゴムチューブを使い、爽快に滑り降ります!
子どもから大人まで楽しめる大人気体験です。

ウォータースライダーさながらな体験ができます。

忘れちゃいけないのが【花火大会】と【ライトアップ】

氷瀑まつりでは毎日花火が上がったり、ライトアップの時間が設けられています。

寒い中会場で見るのか?
屋内で見るのか?
それぞれ趣が違います。

会場では場の雰囲気が最高潮です。空気も非常に澄んでいて、綺麗な花火が見れること間違いなし!
その代わり究極に寒いです(笑)

屋内で見ることもホテルによって可能です。
この後に紹介する【朝陽亭】では大浴場(屋上)の窓から見ることができるため大浴場の待合室には人がたくさんいて、
事前に知らない場合は「なんだこの人混みは!?」ってなるかもしれませんね。

ライトアップの時間:日没~22時
花火の時間:期間中、土・日の20時半頃~

会場入りする前や道中に滑って転ばないための、氷瀑まつりの歩き方7ポイント

ここで氷瀑祭り(北海道の冬)の歩き方をレクチャーしたいと思います。

「どうしてそんなこと必要なの?」とお思いの事でしょう。

会場に着く前から勝負は始まっています(笑)
ホテルや駐車場からもちろん歩いて会場入りするワケですが、ここで質問です。

”冬道歩くのに慣れていますか?”

道民の方であれば今更…ということもあるかもしれませんが、道民の方でも冬道に自信がないということでしたら
こちらも読んでおいてくださいね。

どうしてかというと、一見凍っていない道路でもアイスバーンになっていたり、氷の上に雪が積もっていても同じく滑るからです(道民でも滑って転び、骨折する人が年間必ずいます)

転倒=骨折なんてことにならないように十分気を付けて歩きましょう。

旅行先でケガなんてシャレにならないですからね。

それでは注意ポイント7つの紹介です。

  • 踵からゆっくりつく
  • 基本的には早足は厳禁
  • 蹴り出さない
  • 手には荷物を極力持たない
  • 滑っても慌てない
  • 歩幅は小さく
  • 重心は前に!

と、こんな風になっております。
では、詳しく解説しますね。

【ポイント1】踵からゆっくりつく

踵からつくといっても、力強くついてはいけません。
踵からゆるやかに足全体を接地させるという感じです。

足の裏全体でついたとき足ごと滑ってしまうとバランスが崩れてしまいます。
まずは踵で探るようにして歩きましょう

【ポイント2】基本的には早足は厳禁

上記でも書きましたが、「ゆっくり」歩くのが基本。
早く歩くということはそれだけ滑りやすい状況を作っているということ。
急いであるかなくても滑りますからね。

【ポイント3】蹴り出さない

意外とこれを知らない人が多いみたいです。

というのも、平地では普通にやっているのですが後ろ足で蹴り出して前への推進力を得ているんですが、
これを凍った路面でやってしまうと後ろ足が滑りやすくなります(後輪駆動の車のようですね)
なので、後ろに蹴り出すのではなく地面に垂直に力がかかるようにしましょう。

そうすると自然と蹴り出せないので滑りにくくなりますよ。

【ポイント4】手には荷物を極力持たない

手ってバランスを保つのにとても重要な役割を果たしています。
最悪転倒した時も手で地面を支えたり、クッションの役割もできますから。

荷物を持っていると受け身もとれずにそのまま地面に激突してしまいます。
転倒することは交通事故のようなものなので、その時は大丈夫と感じていても後からどこかが痛くなったりしますから
未然に防ぎたいですよね。オススメはリュックを使うと万一後ろに滑って転倒してもリュックがクッションになってくれます。

【ポイント5】滑っても慌てない

道民の方は想定できているとは思いますが、基本滑ってもいいように心構えをしておくだけで随分違います。

滑るものだと思っていれば多少バランスを崩しても柔軟に体勢を直すための状態ができているので身体が動かせます。
一番やってはいけないのがガチガチに身体を固めて歩くことです。そうすると、ちょっとの動揺でも大きくバランスを崩してしまいます。自然に受け流せる程度の滑りでも全身が反応してしまうためです。
(スキーをしている時も同じく余計な力を抜いています)

【ポイント6】歩幅は小さく

歩幅が大きくなるということはそれだけ片足で支えている時間が長くなるということです。
つまり、バランスの悪いところで片足立ちをしているようなもの。

なるべく両足が付く時間が長くなるように膝を軽く曲げて鳥のような歩き方をするといいですね。
こういう歩き方は慣れていないと思うので余計に速く歩けないでしょう。

【ポイント7】重心は前に!

転ぶのが怖いから後ろ重心になっている場合も逆に後ろへ転倒する可能性が高いです。
歩き方の基本は前重心です。つま先側に重心が乗るようにしましょう。角度的にも後ろ重心だと足が前に滑りやすくなってしまいます。おっかなびっくり歩くよりも余裕が出ますよ。

層雲峡氷瀑まつり周辺の、オススメホテル

氷瀑まつりの周辺にはいくつもホテルがあります。
ホテルによっては氷瀑まつり会場から離れていたり(遠い場合には歩かずに会場まで車で行ってもOKですが…)、
屋内で花火が見えなかったり(個人的には会場で見ていただきたい!!)してしまうんですよね。

氷瀑まつりには前述した花火大会があります。
その花火を見るためにははやり高台であることが一つのポイントとなります。
そこで、僕が実際に行った時に室内(大浴場周辺)から見やすかったホテルをピックアップしました。

ここをオススメする最大の理由は氷瀑まつり会場からほど近く【一番高い位置にあるので花火が見やすい】というところ。
部屋からは見れないのが難点ですが、屋上の大浴場(の待合室)からは良く見えます。

二番目にオススメなのがこちらのホテル。このホテルは氷瀑まつり会場からはやや遠い位置にありますが、
ブッフェスタイルの食事処では北海道の滋味が味わえます。

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氷瀑まつりで凍えてしまわないための装備について

「層雲峡氷瀑まつり」の氷瀑は、滝から落ちる水が寒さで凍ったものです。落ちる水が凍っていくほどの環境なので、
使い捨てカイロ、ダウンジャケット、手袋や耳あて、ヒートテックなどでしっかり防寒をしてご参加ください。

寒い時に気を付けたいのが【しもやけ(凍傷)】です。
これを防ぐための防寒でもあるのですが、多分外に出ている顔や耳、そして、外気には触れていないとしても各指先(手足)
がかじかんで来たら要注意ですね。

カイロを使う時に気を付けたいのが、【低温火傷】です。
貼るカイロの場合、どうしても密着するので熱が持続的に加わるというのが問題なのです。
暖かく感じていても、皮膚にはダメージが起こる(水ぶくれ)場合もあるので気を付けて貼りましょう。

見落としがちなのがこちらの耳当て。
外気に晒されているので注意しておきたいところ。
凍傷の重症例だと耳が落ちてしまうなんてこともあるようです。

一枚防寒着として着ておくだけでかなり違いますよ。
用意しておきましょう。

手袋は必須です。とは言え、スマホを操作するのにいちいち脱いでいてはそれこそ凍傷になる可能性があるので、
タッチパネル対応仕様です。

最も大事なのが足元!!

冷えは足元からくるなんて言葉があります。

考えてみれば、心臓から一番遠い場所にあるのと、足は第二の心臓とも呼ばれるくらい大事なものですから、
ここをしっかり温めておくのが冬の北海道を乗り切るために必要な知恵かも知れませんね。
先述した滑って転ばないためにもここは雪国で育てられたメーカーのものがいいと思いますよ。

まとめ

道産子ですら笑っちゃうくらいの寒さを誇る氷瀑まつりの情報でした。
冷えているということは空気が澄んでいるということでもあります。
冬の花火を見たことがありますか?(それも氷点下の)
とてもきれいで、儚くまさに幻想的な光景です。

氷瀑まつりに参加するに当たって注意すべき点は大きく分けて2つでした。

  • 転倒防止
  • 防寒

防寒はさることながら、地味に厄介なのが「転倒」です。
寒さに耐えながらが滑らないように歩く。

寒さに気を取られていると足元がおろそかに、
足元に気を取られていると冷えに気づかない

なんてこともありますからね。

いずれにせよ、しっかり防寒して冬の時期の北海道でしか味わえない空気・寒さを楽しんでくださいね。

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投稿者プロフィール

温泉地を駆け抜けるBMW乗り・シンノ
温泉地を駆け抜けるBMW乗り・シンノ
北海道在住、独身貴族シンノ。
フットワークの軽さは自信アリ。愛車のBMWで気になったところを駆け抜けます。基本的には車での移動中心となっています。

お休みが日曜の他に平日の場合もあるので平日にも出没します。

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